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H23.3.26 現在の状況

実に1年以上もほったらかしでした。

練習は昨年夏から再開していたのですが、更新に手間がかかるblogは手をつけていませんでした。

で、練習も充実してきたと思ったところがこの地震です。

私は福島県福島市在住なのですが、地震による被害としては停電1日、断水1週間というところでした。

そして放射能。
風向きと雨の関係なのか、なぜか、福島市は相馬やいわきよりも放射能濃度が上がってしまいました。

私は2回目の水素爆発の前日、家族を妻の実家に避難させ、水素爆発の日、福島に一回戻ったのですが、2回目の水損爆発をみてその日のうちに私も妻の実家に避難しました。

この2回目の水素爆発の日は、妻の実家との往復でのべ12時間くらい車を運転したのですが、気持ちが張り詰めていたためか、全然疲れませんでした。 

その後、1週間ばかり妻の実家に滞在していたのですが、今週半ばに私一人で戻ってきました。放射能濃度もかなり落ちてきましたし、いつまでも仕事を休んでいるわけにもいきませんし。

一時期、福島県からの県外脱出が盛んになったこともあるようですが、次第に人々が戻ってきており、流通も良くなっている感じはします。
あとはガソリンがあれば・・・。6時間並んで2000円分のガソリンを買うというような話を聞くと、自転車で移動した方がいいかな、と思ってしまいます。まあ、放射能的には本当は自動車の方がよいのですが。

それにしても、まさか自分に「本当に」こんな事態が起こるとは考えられませんでした。
というか、今でも夢を見ているようなふわふわした感じです。
ニュースを見ても、自衛隊が出動したり、戦車が出動したり、米軍が出動したり、人間の手に負えない怪獣を相手に戦っているようです。

しかし、今日地震以来初めて、音楽を聴きました(それまではずっとテレビがラジオのニュースでしたから)。
音楽を聴く気持ちになってきた分、落ち着いてきているのでしょう。

実際、今週半ば、妻の実家から自宅に戻ってきたとき、(放射能濃度は高いわけですが) とてもほっとし、落ち着きました。2回目の水素爆発の日に家を出たときは、もしかしたらもうこの家には戻ってこれないかもしれないな、とさえ思っていましたから。

ちなみに、今後うまく事態が収束したとしても、「市内にずっと残っていた人」「避難した人」との間の軋轢が、長いこと様々な場面で生じるのではないかという感じがします。

私のところは子供が幼稚園でしたので、躊躇なく避難できましたが、私の知人には、この4月から小学生になるお子さんをお持ちの方で、小学校のスタートで(友達作りなど色々と)出遅れるリスクの方が放射能リスクより怖い、ということで敢えてお子さんも市内に残っている方もいます。
今回の件は、人間関係にも色々な影響を及ぼしそうな感じがします。

私の家族は、来月の上旬の子供の幼稚園新学期までに戻ってこれれば万々歳ですが、まあそれは難しいかな、GWまでに戻ってこれればなあ、という感じです。

今日はこれから(雨が上がって晴れれば)自転車で近くのスーパーやコンビニやガソリンスタンドの状況を様子見してくる予定です。


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